日別アーカイブ: 2013年9月12日

「脳からストレスを消す技術」

一日五分、
「太陽の光」を浴びて「リズム運動」をするだけ—。
それだけでストレスが「消せる」なら、
やってみたいと思いませんか?

……って、表紙カバーの見開きのところ(?)に書いてありました。

ストレスに「打ち勝つ」っていうのは不可能だけど、ストレスを「消す」ことならば可能なのではないかということで、科学的な見地からストレスとの付き合い方が書かれていました。

最も気になったことは、

涙を流すとスッキリする感覚って確かにありますね。
この本の中では、「情動の涙」という名前で書かれていました。

まぁ、実際のことを考えてみると、涙を流すのってなかなか難しいことだと思うんですよね;^^
この本の中でも書かれていましたが、笑いよりも涙のほうが時間がかかるし、
社会的にも「人前で泣く」っていう行動はあまり良いこととされてない感じがあるので、
週に1回くらい自分の部屋なんかで感動できる映画を見て涙を流せばベストらしいですね。

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僕が今まで観た映画の中で、最も泣きそうになったのは、
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ 大人帝国の逆襲

映画クレヨンしんちゃんシリーズの中でもなかなか評判の良いものですよね。
その中でも、かなりの人たちが好きなシーンだと思うのですが、
ひろしの回想」のシーンがなかなかステキですよね。

ここ最近クレヨンしんちゃんの映画を見ていないので、久しぶりに見てみようかなと思います。

「竹中式マトリクス勉強法」

「バカは何人寄ってもバカ」

世の中にはいろんな種類の勉強がありますね。
この本の中では、「天井のある勉強」と「天井のない勉強」、
そして、「武器としての勉強」と「人と人とを結ぶ勉強」の4つのカテゴリーを
中学校のときにやった数学の座標軸(マトリクス)で位置づけていました。

これらの勉強を完全に分断して考えるのではなく、いわゆる「人生勉強」を経験してから、
典型的な”お勉強”と呼ばれるような「記憶勉強」に戻ったりしていくのも良いということでした。

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さて、この本を読んでいて最も共感できたこと、
というか、「ですよねー」って思えたことは…

「論文は何を書くか決めた時点で、できあがったようなもの」

ということでした。

現在、大学4年生の夏休み期間中ですが、卒業論文を書かなければならない状況の中、
結局何を書かなければいけないのか(究極的には、何を”書きたいのか”ですが)が未だにピンと来ていません。

そういう意味では、確かに「何を書くか決めた時点で、」もう半分以上は論文は完成したようなものですよね。

よく、塾のアルバイトをしていると、何人かの生徒が、

「勉強しないといけないのはわかってるけど、どうやって勉強したらいいかがわかんない」

と相談してきます。
もちろん塾に来ている生徒なので、塾のテキストも参考書もあるし、学校の教科書や副教材(ワークや資料集など)もあるはずです。
現在手元にある材料を「これでもか!」ってほど調べまくったり覚えようとしている生徒はわりと成績が良いような気がしています。

逆に「どうやって勉強したら良いかがわからない」と悩む生徒は、材料は目の前にあるにもかかわらず、それを使うという選択に気付かないのか、手を付けようとはしないのです。

僕が中高生だったときも、似たような経験はあったので、なんとなくその気持ちはわかるし、
今の僕の状況(卒業論文を書くために、何をどうすればいいかがよくわかっていない状況)なんて、
ほとんど塾生とたいして差は無いんじゃないかと思います。

そこで、僕が生徒に「このテキストのこのページを2週しなさい」的な具体的な指示をすると、
案外素直にしっかりと取り組んでくれるわけです。

僕も彼らと同様に、教授から「この論文を読んでみな」と言われると、そのpdfを印刷して読んでみたりできるわけです。

まぁ、僕にしたって、塾生にしたって、「良い卒論を書きたい」とか「成績を上げたい」的な目標っていうのは、必ずあるわけです。
その目標から逆算して「いつまでに」「何を」しなければならないのかを考えていくことができていないことが問題だと思います。

そのことをこの本の中では、

「目標は常に2つ持て」

「直近の目標の追及」と「ビッグピクチャーを描くこと」の両立の重要性を訴えているってわけなんだと思います。

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こういう感じの「自己啓発」とか「勉強法」に関する本はよく読むのですが、
こうやって、Reading Notes として自分の考えを書いてみると、
いかに自分が、一見当たり前っぽいことができていないのかっていうのが凄くよくわかってくるので、
結構辛くなりますね。

今までは、このような本を読んても、ただそれだけでしたが、
できるだけ、このReading Notes にまとめて、自分が感じたことを記録して、意識して実行できることがらを増やしていきたいですね。